STREAM X(GL07S)

(高さ×幅×厚さ) 約137×67×8.6mm

重さ 122g

ディスプレイ 4.7インチ

       HD(1280×720)

CPU クアッドコア

   1.5Ghz

   HiSilicon K3V2

バッテリー 2350mAh(取り外し不可)

RAM/ROM   1GB/32GB

外部メモリ 非対応

カメラ メイン 1300万画素(CMOS)

    サブ  130万画素(CMOS)

LTE対応 ○

    (最大下り75Mbps、上り25Mbps)

テザリング ○

防水/防塵 ☓/☓

おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/☓

ワンセグ ☓

赤外線通信 ☓

 


STREAM Xは、イー・モバイルとしては、久しぶりのスマートフォンです。LTE、クアッドコアにも対応しておさえるべきところもおさえた機種となっています。

イーモバイルのスマートフォンというと料金面などでよくわからない部分もあるかと思いますのでそちらから説明していきます。

 

今回のイーモバイル初のLTE対応スマートフォンは、料金面でスゴイのです!

①本体代、基本使用料、パケット定額料(月5Gで速度制限)の全て込みで3,880円

ソフトバンクのWi-Fiスポットも無料で使用可能

③+525円の「あんしん基本パック」で、携帯補償サービスや携帯本体のセキュリティーだけでなく、パソコン用のセキュリティーサービスもついてくる!

④+1,400円で他社へも24時間通話し放題(1回の通話で10分以内、月300回まで)

更に、ネットワーク面でも、⑤今年の夏からソフトバンクのネットワークも使えるようになりさらにつながるようになる予定!

 

今まで「スマートフォンは高い」と思われていて避けられていた方も十分に手を出せる価格となっています。また、今の使っている携帯会社はそのままに、新たに2台目として通話やネットをする用に持つという選択もできます。もちろん、1台だけにして持つという方にも十分な性能・機能を搭載しています。

クアッドコア、LTE搭載というだけではもう突出した特徴とは言えなくなりつつありますが、STREAM XのLTEは、「LTE UE Category4」に対応しています!これだけでは、何がスゴイのか?となりますよね。

 LTE UE Category4」は、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsまでのスピードに対応できるようになっています。各社とも2013年の春モデルでは、下り最大75Mbpsまでの機種が多い中で突出しています。ですので、実際に下り最大150Mbpsの環境で通信できるようになるかどうかは、電波の状況次第とはなりますが、これから先の高速化にも対応できるようになっています

そんなに様々なものが早くなっていたら電池の減りも早くなるのでは?と思いますが、2350mAhもの大容量電池を搭載していますので、心配しすぎる必要はないです。

その代わり、電池パック内蔵なので電池パックの取り外しはできません。

 

スピードだけでなく普段の使いやすさにもこだわっています。

最初に感じることが、やはり本体の持ちやすさです。薄さ8.6mmと非常に薄くなっており、さらに本体がカーブ形状になっているので、4.7インチという大画面にもかかわらず非常に持ちやすくなっています。これも、電池パック内蔵の機種だからこそできるものですね。

 

最先端のスピードだけでなく、一般の方にとっても使える機能も充実しています。

1つ目が文字入力のしやすさです。この機種には、「FSKAREN」という独自の文字入力ソフトが入っています。今では、多くの機種で採用されている「手書き入力」だけでなく、「50音入力」もできます。「50音入力」があれば、QWERTYキーボードだと打ちにくいし、普通に打つよりも打つ回数が増えると言った悩みが解消されるはずです。

2つ目が、ホ-ム画面上にアプリメニューボタンがなく、全てのアプリをホーム画面に配置する「Uni Home」です。これは簡単にいうと、iPhoneのようにすべてのアプリを待受画面上に置くということです。さらに、この機種であればOSとしてAndroidが搭載されていますので、ウィジェットも置けます。これによって、Android搭載の機種は使いにくいと思われている方もより使いやすくなっています!

さらに、3つ目として地味に力が入っているのがカメラ機能です。

約1300万画素であることに加えて、暗い場所でも綺麗に撮影できる「EXMOR RS for mobile」も搭載しています。また、Huawei独自の画像処理技術「Pro Vivid」により、暗い箇所は明るく、光で飛んでいる箇所は抑え、よりシャープでクリアな画像を再現できます。

こうした機能に加えて、イーモバイルとしては初の「おサイフケータイ」や気象庁が配信する「緊急地震速報」/「津波警報」、国・地方公共団体からの災害・避難情報を受信できる「緊急速報メール」にも対応しており、日常の支払いや万が一の時の災害時でも安心して使えるようになっています。


この機種は、一般の方でも手を出しやすいスペックになっています。

欠点としては、クアッドコア搭載の機種のRAMは2GBが多い中で、この機種は1GBしかなかったり、画面下にあるボタンがかなり下の方にあるので、慣れるまでは違和感があることでしょう。

しかし、機種代などコストパフォーマンスを考えると、かなり良い機種です。2台目にスマホという方やお試しスマホという方にはかなりオススメの機種です!